出会い系サイト攻略研究所

　出会い系サイト攻略研究所

CONTENTS

　～　出会い系サイトの徹底攻略　～

攻略ノウハウをご紹介！

～　メールの書き方　～

出会いのための
秘密のアイテム

フェロモン香水各種

フェロモングッズその他

毛穴クリア

小顔グッズ

二重まぶた

［ピックアップサイト］

ネットの卸問屋
「ギガ・ディスカウント」

♪キンコンカンコ～ン♪

　♪メール基本講座

　　　　　のお時間で～す！

メールの書き方で困っている方、あるいはちょっと難のあるメールを書いていることに気づいていない方、そんな方々も多いことと思います。
ここでは、「お返事のもらえる」「やりとりが継続する」そんなメールの書き方をお教え致します。

●ファーストメールをきっちり押さえる！
言うまでもなく、一番重要なのはファーストメールを含めた最初の３～４通のメールです。特にファーストメールはやりとりのきっかけを掴む重要なメールです。ここで、全ての印象が決まってしまうといっても過言ではないだけに、しっかりとポイントを押えたメール作成が大切になってきます。

［ファーストメールでＮＧな文章］
（１）｢エッチな話題｣や｢下心丸見え｣の文章
（２）すぐ会いたがる様子が感じられる文章
（３）ネガティブな感情、言葉が多い文章
（４）楽しさが感じられない文章
（５）誠実さが感じられない、身勝手な印象を与える文章
（６）人物像が全く見えてこない文章

最初から｢エッチしたい気持ち｣や｢会いたい気持ち｣を出してはいけません。
また、３０歳を超えている方は、「結婚したい気持ち」も出さないように気をつけましょう。もちろん、女性の中には「相性が良ければ、ゆくゆくは結婚も・・・」と考えている人もいますが、いきなり最初のメールからそういう雰囲気が漂っていては、女性も引いてしまいます。

＜悪いメールの例＞
はじめまして、ハンドルネーム「ゆっきー」です。
○○県の△△市に住む２５歳のサラリーマンです。
趣味はドライブ、映画鑑賞などです。
性格はおとなしく、人見知りするタイプなので、なかなか出会う機会がありません。
特に最近は仕事が忙しく、自分のやりたいことをなにもできないまま、時間がすぎていきます。
というわけで、いい出会いをしたくってこのサイトに入ってみました。
ぼくには女性の友達といえる人があまりいません。就職してからますます出会う機会がなく、週末や連休、クリスマスなどには寂しくなってしまします。
まずはメール交換から始めませんか？
仲良くなったら一緒に遊びに行ったり、たのしくおしゃべりができればいいなぁと思います。
ぜひ、お返事ください。
それでは、よろしくお願いします。

どうですか？
「何がいけないの？」
と思う人は反省が必要です。

この文章のマズいところは、
○ネガティブなイメージの文章で、あまり楽しい人を連想させないメールになっている
○初めてのメールなのに実際に会って遊びに行くところまで話が波及している。
○全体的に「飢えてる」「がっつく」イメージが漂っている
などです。

趣味もお仕事も前向きな姿勢で描きましょう。
｢最近、おもしろくありません｣
｢毎日、ひまです｣
｢おとなしい性格にみられがちです｣、
｢仕事ばかりで淡々と過ぎていく毎日で｣
｢ぼくには女性の友達がほとんどいません｣
・・・等々、後ろ向きな文章は避けましょう。
｢毎日仕事が忙しくて大変ですが、週末を目指してがんばっています！｣などのポジティブな文章を心がけてください。
女の子たちは、社交的で、明るい男性を求めています。
｢あっ､この人って前向きで明るい感じ｣って思って頂ける文章に心がけてくださいね。

出会い系サイトに新しく登場する女性の元には、多くの男性から大量の申し込みメールが届いています。プラスのインパクトの弱いメールでは、多くのメールの中に埋もれてしまうことになります。

それでは、良いメールとはどのようなものなのでしょうか？
それは、上で挙げたＮＧ項目とすべて逆の要素を含む文章になっているものです。
つまり・・・

（１）下心が感じられない、さわやかな文章
（２）メールのやりとりを楽しむ（要は「おしゃべり」を楽しむ）感じで、実際に会うことにこだわっていない印象を受ける文章
（３）ポジティブなな感情、言葉が多い文章
（４）楽しい人柄が感じられる文章
（５）おもいやり、やさしさが感じられる、相手のことを考えた文章
（６）書き手がどういう人なのかがイメージできる文章

ということです。
　では、これらを考慮して、良い文章を作ってみましょう。

＜良いメールの例＞
～はじめまして、○○さん～
僕はハンドルネーム「ゆっきー」といいます。○○県の△△市在住の２５歳、仕事は●●関係の会社のサラリーマンをやってます。
初夏の風も爽やかな季節となり、お店にもビーチグッズが並び始めましたね。
僕は四季の中では夏が一番好きなので、すでにウキウキモードです。
○○さんは、夏は好きですか？
僕は一昨年前からサーフィンを始めました。本格的にやればいろいろなテクニックなどがあって難しいらしいのですが、僕はもっぱら遊び感覚でやっているので、ただ波に乗って流されるだけで十分楽しいです。
「夏が好き」で「サーフィンやってる」とかいうと、なんか格好いいスポーツマンみたいなイメージですが、実はそれほどスポーツマンではありません。ほんと、やってるスポーツといえばサーフィンぐらいかな・・・？
○○さんはスポーツする派ですか？それとも、あまりしない派ですか？
する人も、しない人も、これからだんだん暖かくなるにつれ、行動的になっていくのではないかと思います。
そう、なんだか知らないけど行動的になれる、だから夏が好きなのかな・・・？

「えっ！？何これ！？」
今までのメールの概念がひっくり返されたような気分の人も多いのではないでしょうか？
自己紹介をしているような、していないような、何やらサラリと世間話でもしているかのような文面・・・。
メールの最後に「よろしくお願いします」「お返事下さい」そういった言葉すらない、相手の○○さんに興味があるのか無いのか、メールのやりとりをしたいのかどうなのか、それすらわからない・・・。

でも、これでいいんです。
上でも書いたように、登録したての女性の元には多くの申し込みメールが殺到しています。そんな中に他のメールと同じような、「自己紹介」や「いかに自分が○○さんとお近づきになりたいか」、そして挙げ句に「お返事お待ちしています」といった一種のプレッシャーを与えるような言葉を並べたメールを出しても、当然の事ながらその他大勢の中に埋もれてしまいます。
この例のメールは、一見、とりとめのないことをサラッと書いているようでいながら、前述の「ＮＧ項目と逆の要素」を多分に盛り込んでいます。そして、「お返事下さい」的な言葉が無いことがかえって、すでにやりとりをすることが前提になっているような錯覚を与え、また「興味をもったら返事書いてね」的な余裕も感じさせます。

①とりとめのない、お友達的なメールのやりとりができそうな印象を与えること
②相手に要求やプレッシャーとなるような言葉を使わないこと
③軽い気持ちでやりとりできそうな印象を与えること
④楽しいメールのやりとりができそうな印象をあたえること。
⑤誰よりも、あなたのメッセが女の子の目に止まるような、インパクトのある文章であること。
出会いメールの書き方講座（出会いサイト編）

・・・そして何より、ルール・エチケットを守っていくことが、お返事をもらえる最大のポイントなのです。

　あと、タイトルにも配慮しましょう。
　他の男性からもメールが殺到していることを想定して、読んでもらえる確率を少しでも高くしましょう。タイトルに相手の名前を入れると効果的です。
｢はじめまして｣というタイトルが大量に並んでいる中、｢●●さん､はじめまして｣などのタイトルは､有効です。

●メールのやりとりを維持する
ファーストメールを送って返信が来たら、ひとまず第１関門は突破したと言えます。
あとは、数通のメールのやりとりを計測させましょう。

（１）挨拶はちゃんとしましょう
日常の生活と同様に、あいさつは大切です。仲良くなってきても、｢おはよ！｣｢こんにちわ！｣は、メールでも基本です。
｢こんにちわっ、○○さん！｣
相手の名前と共に挨拶からはじまるメールは好印象を与えます。

（２）紳士的な態度を心がけましょう
最近こそ、大きく勘違いしている男性の方も､減ってきましたが、でも、まだまだ、礼儀作法がなっていないメール、下心丸見えのメールは多いものです。
たとえば、〝自分と相手の呼び方〝ひとつにしても、いきなり「オレ」はやめた方がよいでしょう。若い人は｢ぼく｣、年長者の方であれば「私」が無難でしょう。
相手の呼び方も、最初は、「△△さん」がいいでしょう。いきなり｢△△ちゃん｣と呼ぶことは避けておき、相手が「●●と呼んでね」などの申し出があれば、その呼び方で読んであげましょう。

ほかに、文章全体における言葉遣いも紳士的なイメージが醸し出されるように配慮しましょう。お互い慣れてくるまで、文末は、「です、ます」が基本形です。
その中に、「ね・よ」等を語尾に付けて文章を柔らかい感じに仕上げていきます。

書き方ひとつで同じ内容の文章も、全く印象の違うものになってしまいますので、ご配慮ください。

（３）話題を用意しましょう
メールのやりとりを活発化させるためには、いくつかの話題を用意しておくことが大切です。
たとえば、共通の趣味の話題などが無難でしょう。
最初は相手の趣味などがわかりませんので、自分の趣味として「最近、●●にはまってます」的な意味のことを書いてみて、相手が共感してくれればベストです。そのためには、相手が乗ってきやすいような趣味にする必要があります。競馬・競艇などのギャンブル系、車・パソコンなどのメカニック系は避けた方がよいでしょう。話が発展しそうにもないマイナーな趣味ばかりを書いてもいけません。
必ず、誰しもが好きそうな趣味・好みを入れておくことが大切です。
例えば、「リラックスグッズには凝っています」「穴場のおいしいお店を発掘することにはまっています」などがよいでしょう。
あと、旅行・温泉などの話題も効果的です。女の子が好みそうな話題です。他には、ドライブとかスポーツなどもありますが、これらは「一緒に行く」に発展しやすいテーマなだけに、ちょっと注意が必要です。「一緒に行こうよ」という言葉が今にも出てきそうな書き方をすると、相手は引いてしまいます。逆に、サラリと「今、こういうのにはまってます」「これのこういうところが気に入ってます」みたいに淡々と自分のお気に入りをつづる感じにしておけば、ゆくゆく話が盛り上がって気心が知れた頃に「一緒に行く」につなげることも出来ます。
とにかく、相手に警戒感を抱かせないようにしましょう。

ちなみに、たとえ実際にはまっていることでもインドア系だけを書くのは避けた方がよいようです。アウトドア系も必ず書くようにしましょう。

そして、｢趣味は、アウトドア、グルメ・ドライブ・ウインドウショッピング・旅行です｣などの列挙だけではなく、必ず「最近、特にはまっているのは●●です」等とした上で、それについて少し詳しく書き、相手が乗ってきやすいように、次の話題が生まれるように配慮しましょう。

（４）その他
◎相手のプロフなどから共通の趣味を見つけることができれば、その話題を振りましょう
。
◎趣味についてポジティブで楽しいやりとりができる印象を与えるような内容にしましょう。
◎ゆくゆく会ったときに楽しそうな、そんな期待を持ってもらえるような文章にしましょう。
◎改行や空白行などを入れて読みやすくしましょう。
◎書き終わったら、何度か読み直してみましょう。
◎単文すぎず、長文すぎず、適度な長さの文章を心がけましょう。
　相手の方がパソコンなら、だいたい､１３００文字が目標字数です。
◎インパクトのある文章を心がけましょう。
◎相手の名前やプロフ内容、返信されたメールに関連した話題を必ず入れましょう。
◎複数の女の子を同時に相手する場合、ついつい文章の使い回しをしてしまいがちですが、一目でコピーメールだとわかるような文章は絶対に避けましょう。最悪なのは、他の女の子の名前・ハンドルネームを替え忘れてそのまま出してしまうケースです。くれぐれも注意しましょう。
◎絵文字・顔文字・ (笑)マークは多用しないようにしましょう。全く無いのも味気ないと思える場合には、２～３個位までにとどめておけば良いでしょう。男性らしい文章に心がけたほうが、無難です。

－　HOME　－